腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意してください

2017年9月21日

◎全国で腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生しています。
◎下痢や腹痛など体調が悪い方は医療機関を受診してください。
 その際は、食事の内容などを医師にお伝えください。
◎腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅しますので、
 よく加熱して食べましょう。

《 食中毒予防の3原則 》
 ・調理前に必ず手洗い   (菌をつけない)
 ・生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ(増やさない)
 ・食材を中心までよく加熱 (やっつける)

◎腸管出血性大腸菌とは
 ・本来、動物の腸管内に住む菌です。
 ・家畜や感染者の糞便を通じて汚染された食品、
  水などを飲食したヒトにも感染します。
 ・通常の大腸菌と異なり、病原性を持っている
  ので、食中毒などの原因になることがあります。
 ・ベロ毒素という出血性下痢の原因となる毒素
  をつくることが特徴です。
 ・O157のほかに、O26、O111などが
  あります。
◎感染経路
 ・腸管出血性大腸菌は、家畜や感染者の糞便に
  汚染された食品などを飲食し感染します。
 ・感染者の用便後の手洗いが不十分だった場合等
  に菌が手指に残りその菌が調理器具や食物に
  付着することで、二次感染をおこすことが
  あります。
【参考情報】
・厚生労働省ホームページ
   http://www.mhlw.go.jp/ 「腸管出血性大腸菌O157等による食中毒」
・島根県薬事衛生課ホームページ
   http://www.pref.shimane.lg.jp/yakujieisei/ 「腸管出血性大腸菌による食中毒に注意しましょう」

 

邑南町消費者問題協議会(邑南町役場町民課内)
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